旭川の老舗喫茶店「珈琲亭ちろる」

のんびりとした休日。


夫と息子が珈琲豆を挽いてくれています。

珈琲豆は、北海道・旭川の老舗喫茶店「珈琲亭ちろる」で義母が購入してくれたもの。
ちろるは、三浦綾子さんの小説『氷点』の舞台となった喫茶店として知られているようです。


カメルーン
地域名 : カプラミ
商品名 : ジャバ・ロングベリー

レモンのような酸味があってすっきり美味しい。
美味しいコーヒーとともに、幸せな休日のひとときです。

素敵な喫茶店のようなので、いつかいってみたいです。

◆関連リンク
珈琲亭 ちろる
旭川市３条通８丁目左７
http://cafe-tirol.com/index.html

珈琲亭 ちろる オンラインショップ
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珈琲亭 ちろる ブログ
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